--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-06-08(Sun)

自作遠隔撮影用リモコンレリーズ

 今回は沈下橋を渡る自分の姿をどうにか写真にしたいと思って、リモコン撮影の準備をして行った。数100m離れるところから撮ることになるだろうから普通のセルフタイマーではとても無理だし、ワイヤレスリモコンも自分が持っているオリンパスではメーカー純正のものは無いし(ニコンとかキャノンならばあるけど目玉が飛び出るくらいに値段高いし、その一方飛ぶ距離は短い)。ということで、自分で作ることに。
 と言っても完全自作は無理(不可能とは言わないけどハードルはかなり高くなる)なので、正確に言うとカメラの純正オプションの電子レリーズと、電波を飛ばすためにトランシーバーを購入して、これを改造した。興味のある方もいると思うので、以下に説明しよう。

 まず電子レリーズ。これが無かったら話にならない。自分が持っているのはオリンパスのE-510だが、購入時のキャンペーンで無料でもらったものがあるので、これを使用(型番:RM-UC1)。ボディのUSB端子につないで、手元のボタンでフォーカシングとシャッターONができる。一眼レフであれば、たぶんどこのメーカーでも同じようなものは出ているはず。
 次に必要なのはトランシーバー。自分で部品を買ってきて作ることも可能だが、それよりも安物で良いので適当なトランシーバーをそのまま使った方が、安くて動作も確実。自分が使ったのはヤフオクで1セット2000円ナリで手に入れた安物トランシーバーで、それでも見通しでは数kmは飛ぶらしい。なので、数100mはまったく問題なし。

  電子レリーズ        トランシーバー
   電子レリーズ:RM-UC1         ヤフオクで購入したトランシーバー

 実際にどうやっているかというと、レリーズを分解すると中は機械的なスイッチになっている(ボタンを押すとスイッチがONする)ので、この機械スイッチの部分をトランジスタに置き換えて、手元のトランシーバーでこのトランジスタをコントロールしようというもの。手元のトランシーバーから相手(受信側=カメラにセットしたトランシーバー)を呼び出すと、受信側トランシーバーでは呼び出し音がするので、これを検波整流して機械スイッチを置き換えたトランジスタをONさせ、これによってレリーズがONするという仕組み。なので、ちょっとした電子回路の知識があれば簡単にできてしまう。実際、回路設計(設計なんて言うレベルじゃないけど)~製作~動作確認まで数時間もあればできるし。(実は実際に作ったのはツーリングに出発する前日の夜なんだよね

  自作リモコン  とりあえずこんな感じ


 操作方法としては、三脚で固定したカメラにレリーズをセットして(これに受信側トランシーバーがつながっている)、送信側のトランシーバーはバイクの操作しやすいところに取り付けて、シャッターを切りたいタイミングで手元のトランシーバーのCALLボタンを押せば、それでシャッターが切れる。フォーカスはマニュアルにしておいて、オートフォーカスがきかないようにしておいた。これで撮った写真が、先の沈下橋の写真。今回は試してないけど、応用編としてカメラの連写機能を使えばもっとタイミングの良い写真が撮れるはず。
 今回のツーリングでは沈下橋を渡っているところしか撮ってないけど、これに限らず風景の中にバイクがとけ込んでいるいろいろな写真が撮れるはず。三脚固定で流し撮りは無理なのでコーナーリングの写真は厳しいかもしれないけど、うまくアングルを考えればそれなりの写真が撮れるかも。あとは別に自分がバイクに乗っている写真だけじゃなくて、いろいろなシーンで使えそう。これからのツーリングの必須アイテムかな?


(と書いてきたけど、実際これ読んだだけで作れるような人だったらもうとっくに作っているだろうから、たぶんこれだけじゃ難しいよね。リクエストがあれば、もっと詳しい説明します。)
 今回は沈下橋を渡る自分の姿をどうにか写真にしたいと思って、リモコン撮影の準備をして行った。数100m離れるところから撮ることになるだろうから普通のセルフタイマーではとても無理だし、ワイヤレスリモコンも自分が持っているオリンパスではメーカー純正のものは無いし(ニコンとかキャノンならばあるけど目玉が飛び出るくらいに値段高いし、その一方飛ぶ距離は短い)。ということで、自分で作ることに。
 と言っても完全自作は無理(不可能とは言わないけどハードルはかなり高くなる)なので、正確に言うとカメラの純正オプションの電子レリーズと、電波を飛ばすためにトランシーバーを購入して、これを改造した。興味のある方もいると思うので、以下に説明しよう。

 まず電子レリーズ。これが無かったら話にならない。自分が持っているのはオリンパスのE-510だが、購入時のキャンペーンで無料でもらったものがあるので、これを使用(型番:RM-UC1)。ボディのUSB端子につないで、手元のボタンでフォーカシングとシャッターONができる。一眼レフであれば、たぶんどこのメーカーでも同じようなものは出ているはず。
 次に必要なのはトランシーバー。自分で部品を買ってきて作ることも可能だが、それよりも安物で良いので適当なトランシーバーをそのまま使った方が、安くて動作も確実。自分が使ったのはヤフオクで1セット2000円ナリで手に入れた安物トランシーバーで、それでも見通しでは数kmは飛ぶらしい。なので、数100mはまったく問題なし。

  電子レリーズ        トランシーバー
   電子レリーズ:RM-UC1         ヤフオクで購入したトランシーバー

 実際にどうやっているかというと、レリーズを分解すると中は機械的なスイッチになっている(ボタンを押すとスイッチがONする)ので、この機械スイッチの部分をトランジスタに置き換えて、手元のトランシーバーでこのトランジスタをコントロールしようというもの。手元のトランシーバーから相手(受信側=カメラにセットしたトランシーバー)を呼び出すと、受信側トランシーバーでは呼び出し音がするので、これを検波整流して機械スイッチを置き換えたトランジスタをONさせ、これによってレリーズがONするという仕組み。なので、ちょっとした電子回路の知識があれば簡単にできてしまう。実際、回路設計(設計なんて言うレベルじゃないけど)~製作~動作確認まで数時間もあればできるし。(実は実際に作ったのはツーリングに出発する前日の夜なんだよね

  自作リモコン  とりあえずこんな感じ


 操作方法としては、三脚で固定したカメラにレリーズをセットして(これに受信側トランシーバーがつながっている)、送信側のトランシーバーはバイクの操作しやすいところに取り付けて、シャッターを切りたいタイミングで手元のトランシーバーのCALLボタンを押せば、それでシャッターが切れる。フォーカスはマニュアルにしておいて、オートフォーカスがきかないようにしておいた。これで撮った写真が、先の沈下橋の写真。今回は試してないけど、応用編としてカメラの連写機能を使えばもっとタイミングの良い写真が撮れるはず。
 今回のツーリングでは沈下橋を渡っているところしか撮ってないけど、これに限らず風景の中にバイクがとけ込んでいるいろいろな写真が撮れるはず。三脚固定で流し撮りは無理なのでコーナーリングの写真は厳しいかもしれないけど、うまくアングルを考えればそれなりの写真が撮れるかも。あとは別に自分がバイクに乗っている写真だけじゃなくて、いろいろなシーンで使えそう。これからのツーリングの必須アイテムかな?


(と書いてきたけど、実際これ読んだだけで作れるような人だったらもうとっくに作っているだろうから、たぶんこれだけじゃ難しいよね。リクエストがあれば、もっと詳しい説明します。)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

あるばとろす

Author:あるばとろす
バイクが趣味です
☆実はダイビングも趣味です
離島も好きです
☆ブクログもやってます

  → ブクログ

カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
QRコード
QR
月別アーカイブ
リンク

[管理画面]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。