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2012-01-21(Sat)

20年前のCDプレーヤ復活

 ふと昔使っていて今は使わなくなったCDプレーヤーをふと使ってみようかという気になって、音が出るかどうか確認してみた。モノは20年ほど前に購入したSONYのCDP-997という普及クラスの機種。

SONY CDP-997

 外見ははきれいだけど、10年前くらいから使わなくなっていたものなので、動くかどうかまったくわからない。外してあったコード類をつないで、電源ON。とりあえずインジケータの類は正常に点灯しているので一安心。ヘッドホン端子にヘッドホンをつなぎ、CDを入れてPLAYボタンを押す。

 ・・・・・・ ん、片方からしか音が聴こえない。ボリュームを回してみると、ガリガリというノイズが出たり、音が聴こえたり聴こえなくなったり音量が極端に変わったり。やっぱり見事なまでに典型的なガリオーム状態。でもそれ以外は正常そう。LINE OUTからアンプにつないで音を出す分には正常だし。ということはこのガリオームさえ直せば、完全復活する。

 ガリオームとはバリオーム(可変抵抗器)の抵抗面が経年変化で酸化して、摺動子を動かすと接触部分が断続的にON/OFFしたり接触抵抗が極端に変化して、結果として音が途切れたり音量が極端に変わったり大きなノイズが出たりするものである。可変抵抗器には密閉型と開放型があって、開放型だと長年使っているとほぼ100%この現象に見舞われると言ってもいいくらいなのだけれど、高級機以外はまず開放型と思って間違いない(値段が全然違うからねぇ)。もっとも最近では電子ボリュームを使っているのが多いので、それならばこういう現象は無縁なんだけど。

CDP-997の内部 CDP-997のボリューム部

 蓋を開けて中を見るると、普及クラスの製品なので中身はいかにもそれなりのもの(上の写真左)。当然使われているバリオームは開放型で、アキバで買ったら100円位で買えそうな代物だった。ちなみに開放型か密閉型かの区別は、穴が開いているかどうかなので簡単に見分けられる(上の写真右)。基本はこのバリオームを交換するしかないのだけれど、手元にあるわけでもなくてあったとしても交換するのはちょっと面倒そうなので、まずは試しに接点復活剤をこの穴に吹いてみた。するとどうだろう、ガリオーム状態は完全に無くなって、あっさりと正常にボリューム調整できるようになってしまったのだ。ちょっと拍子抜け。いやいや、喜ばなくちゃいけないですネ。

 と言う訳で、20年前に購入して10年くらい前から使わなくなっていたCDプレーヤー、塗装の劣化もケミカルで甦って、見事に復活しました。  (・・・・・と言っても今さら常用するわけではないんだけど。単なる気まぐれデス。)




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