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2008-05-30(Fri)

MT-01 ツーリング 5/17(土)

MT-01

 MT-01、実はこのバイク、非常に気になっていたのである。と言うよりもR1200GS-ADVにするかこれにするかずいぶんと迷ったのですよ。えっ、ぜんぜんジャンルが違うじゃないかって? はい、そうです。

 元々エンジンは低速トルクがドカンと出るタイプが好きで、逆にマルチのようなタイプは好みじゃない。そうすると当然ハーレーのようなVツインが最適という話になるんだけど、国内で一番売れている大型バイクがハーレー、猫も杓子もハーレー、初めての大型バイクがハーレーというライダーもいるようで、う~ん、天の邪鬼な自分としてはそういうのやなんだよねー。それにハーレー独特のワルのような格好でつるんで走るのも嫌いだし。アメリカン自体がそんな好きじゃないし。ということでハーレーは除外。MOTOGUZZIもVツインで昔Lemans1000を試乗したときの印象があまりにも強烈だったけど、現実に購入とまではいかないし。
 そういう時にMT-01が出てきた。MT-01のMTはメガトルク、鼓動が謳い文句で、1,670cm3空冷OHV48度Vツイン、3,750r/minで最大トルク、4,750r/minで最大出力、97×113mmのビッグボア&ロングストローク。えーーー、こんなバイクありかー? しかも国産で。と言うわけで、発表になってからずーーっと気になっていて市場にも行ったりした。しかし・・・・あのギミックがデザインがどうしても好きになれないないんだよねー。あとは積載性がめちゃくちゃ悪い。
 その一方、自分ではツーリング指向でリタイヤ後は荷物を満載してバイクで放浪に旅に出たいっていう夢もある。そうしたらやっぱりGS系だろう。特にAdventureならばパニアも付ければこれほど荷物を詰めるバイクもない。タンクも33Lとめちゃ大きいし。格好いいし。
 そういう意味ではBuellのユリシーズがVツインでツーリングにも向いているんだけど、、、、、実はこれも興味があって何度も試乗したのだけど、どうも出来に比べて値段が高い気がするし、最悪は試乗に行ったときに試乗車がトラブって動かなくなったことがあったので、これって信頼性にかなり難ありかなーと。

 そんなわけでエンジンならばMT-01、デザイン&ツーリングならばR1200GS-ADV、両者のいいとこ取りがゆりしーずで、迷って迷って結局GS-ADVを選択したわけだけど、やっぱり試乗した時のあのテイストが忘れられず、レンタルで1日借りて信州方面にツーリングに行ってきました。


 MT-01を借りたのはGMT(旧YSP鷺の宮)。高井戸から中央高速に乗って信州方面に向かう。MT-01は軽い前傾になるけど、どうも前傾は好きになれないけど高速ではこれがちょうどいい感じかな。右手を開けると開けただけストレートに後輪にトルクが掛かり、まさに右手とリアタイヤがワイヤーでダイレクトに結ばれているようなストレートな加速で、これが非常に気持ちが良い。八ヶ岳でワインディングを楽しんで帰ってきた。ワインディングなんてすごく楽しいけど、そうじゃない真っ直ぐな道でも思わずアクセルのオンオフを繰り返してしまい、またそれが快感。
 ということでずっと気持ち良く走っていたのだけれど、帰り道途中からだんだん膝が痛くなってきた。要は長時間膝が鋭角に曲がっているので痛くなってきたということ。たぶんこれは普通の人ならば大丈夫な範囲だと思うけれど、GMOに帰り着く頃にはかなり痛くなって、これはとてもロングツーリングには耐えられないという結論になってしまった。でもこれでMT-01への思いは吹っ切れたかな。MT-01のエンジン積んで、もっとトラディショナルなスタイル、積載性がもっと良くて膝が痛くならないようなバイクがあったらいいなぁ。
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2008-05-29(Thu)

2008GW南紀四国ツーリング 番外編 -四万十川・沈下橋-

 今回は四万十川の河口から源流まで、けっこう多くの沈下橋を写真に撮ったので、このページにまとめてみました(まだまだありますが)。以下、河口から川を遡って順番になっています。   (オートバイで走っているのはすべて自分です (^_^)v )  
(1)四万十川・佐田沈下橋(2)四万十川・三里沈下橋(3)四万十川・高瀬沈下橋
佐田沈下橋 三里沈下橋 高瀬沈下橋
(4)四万十川・勝間沈下橋同左(5)四万十川・口屋内沈下橋
勝間沈下橋 勝間沈下橋 口屋内沈下橋
(6)四万十川・岩間沈下橋(7)四万十川・長生沈下橋(8)四万十川・中半家沈下橋
岩間沈下橋 長生沈下橋 中半家沈下橋
(9)四万十川・半家沈下橋(10)四万十川・上宮沈下橋
半家沈下橋 上宮沈下橋
※ついでにもう一つ、これは四万十川じゃなくて仁淀川だけど、
 ここにも沈下橋がありました。
 仁淀川沈下橋




2008-05-27(Tue)

2008GW南紀四国ツーリング 5/5(月) 一路帰宅

甲南PA-(新名神高速)-(東名阪自動車道)-(伊勢湾岸自動車道)-(東名高速)-厚木IC-自宅
■走行距離 383km

 朝5時起床、顔を洗ってコーヒーを飲んで眠気を覚まして、いざ出発。しようとしたけど、どうも天気がすっきりしなくて、天気予報を見たら雨に降られそう。空を見ても、前方は黒い雲に覆われていて、いかにも雨が降ってますという感じ。この前の経験からパンツはほとんど濡れないのはわかっているので、カッパの上だけを着てグローブを雨用に取り替えて、出発。やはりしばらくすると雨。そんな強い雨ではなかったけど、降ったりやんだり。
 しかしさすが、そこはAdventure。パンツはほとんど濡れない、ジャケットも肩口のところがちょっと濡れるだけでそれ以外はほとんど濡れない、グローブはまったく濡れない、シューズはちょっと足を後ろにずらせばまったく濡れない。要するに高速を走っている限り、ほとんど濡れずに走れるというのが証明されたということ。BMWは高速を走っている限り濡れないってどこかで聞いたことあるけど、本当だったんだ、すごい! さらにひたすら東を目指して走り続けたわけだけど、秀逸なシールドのおかげで風圧と対峙することもなく、変な巻き込みもほとんど無く、何時間乗り続けてもお尻が痛くなることもなく、全然疲れない(全然というのはウソだけど)。いやぁ、これがAdventureの真骨頂なんだろうなぁっていうのを実感。
 という一方、アクセル一捻りでグワッと出る加速が足りないので(シフトダウンすればいいだけなんだけど)、そこは不満気味。前に乗っていたV-maxと比べる方が悪いと言えばそれまでだけど、やっぱり比べちゃう。もっぱら淡々と走るだけで(これが駆け抜ける喜び?)、高速を走る楽しさはV-maxの方が上だなぁ、もっとも疲れ方は格段に違うけど。
 ということで、途中休息を取りながらも、昼過ぎには無事帰宅。長いようで終わってみれば短な10日間でした。この10日間で、それまで気がついていなかったAdventureの良いところ、悪いところ、よーくわかった気がします。



 以上、総走行距離 2703km
2008-05-25(Sun)

2008GW南紀四国ツーリング 5/4(日) 四万十川源流~四国カルスト~しまなみ海道~最後はPAで野宿だ~(T_T)

天満宮前キャンプ場-(r19)-(r378)-堂海林公園(四万十川源流直前)-(r378)-(R197)-(東津野城川林道)-(r383)-四国カルスト-(R440)-(R33)-松山IC-(松山自動車道)-(今治小松自動車道)-(r38)-今治-(r161)-糸山公園-(r161)-今治北IC-(瀬戸内しまなみ海道)-大島-(瀬戸内しまなみ海道)-伯方島-(瀬戸内しまなみ海道)-大三島-(瀬戸内しまなみ海道)-生口島-(瀬戸内しまなみ海道)-因島-(瀬戸内しまなみ海道)-向島-(尾道大橋)-尾道-(R2)-福山西IC-(山陽自動車道)-(中国自動車道)-(名神高速)-(新名神高速)-甲南PA   (rは県道)
■走行距離 643km  ■甲南PA泊

 朝の6時前、まどろみの中で小鳥のさえずりを聞く。キャンプの朝は早くて、6時には起きる。ツーリングに出る前はできたら本四架橋3本全部渡りたいと思っていたけど、やっぱりそれは無理というのがわかり、今日はできるだけ東に行くことにする。
 四万十川源流に向かい、R197から分かれてしばらく行くと四万十川源流センターという看板のあるところ(堂海林公園)に250ccのバイクが止まってる。こちらも止まって話をしてみたら、その人はこの先の源流を目指して行ったけれども、途中からダートになって、それがかなり大きな石がごろごろしていてよけながら走るというのは不可能な道だったので、途中で諦めて帰ってきたとのことで、Adventureを見てこれじゃ無理とのこと。年配の方だったけれどもかつては1100カタナに乗っていたということなので、その言葉は結構重い。ダートに入ってからUターンするのは非常に難しそうだし、一歩間違ったらこけてしまう可能性も。今止まっているところを過ぎたら、あとはずっと上り坂で道幅も狭く、Uターンしようと思ったら何度も切り返しが必要とのことで、ダートに入る直前のところが広くなっているわけでもないとのこと。まいったなぁ、こりゃぁ。行くべきか行かざるべきか、、、、と迷ったけど、ダートのさらにその先バイクでも行けないところから、源流まではさらに30分程歩く必要があるというのを聞いたら、往復で1時間もかかるということで、こりゃちょっと時間的にかかりすぎるので無理だなという結論に達し(行かない理由を探していただけかも)、その先まで行くのは諦めることにした。せっかく河口からずっと走ってきたのに、、、、残念。次のツーリングのために残しておこう(って、いつになるかわからないけど)。

四万十川源流センター 四国カルスト
四万十川源流センターの入り口    四国カルスト

 そこから今度は四国カルストへ。昔(ってもう20年以上前だけど)はこんなところ聞いたことがないので、昔は観光地じゃなかったんじゃないかな。秋吉台みたいに、山に岩がポコポコあっておもしろい。
 ここからはR440~R33で松山へ。松山には親戚が住んでいるけど、長らくつきあいもないので、そのままパス。昼食に冷やし担々麺を食べて、松山自動車道に乗って今治へ、今治で高速を降りて、糸山公園へ。ここから来島海峡大橋が見えるというだけあって、結構な観光客がいた。何枚か写真を撮って糸山公園を後にして、いよいよしまなみ海道へ。

しまなみ海道 しまなみ海道 しまなみ海道
糸山公園から見た来島海峡大橋  大島・亀老山展望台より      伯方島より


 実際に走ってみるとなかなかなもので、これだけ長くて高い橋は初めてで景色もきれい。ただ天気が曇り空だったのが残念だったけど、青空だったらもっとずっときれいなんだろうなぁ。島人の自分としては、そのまましまなみ海道を走りきるのはもったいなく、すべてのICで島に降りて下道を走って行った。1つ目:大島、2つ目:伯方島、3つ目:大三島、4つ目:生口島、5つ目:因島、6つ目:向島 と、全部で6つの島を走破。後から改めてみると、生口島からは高根島が、向島からは岩子島が橋でつながっているので、そのまま走れたわけだけど、尾道に着いた頃にはかなり暗くなっていたので、時間的に無理だったろうなっていうのはある。大島では亀老山展望台、伯方島では宝股山と開山展望台からしまなみ海道を眺めたけど、必ずしも展望台に上らなくても下道から橋を見上げるのもなかなかいい感じ。

しまなみ海道 しまなみ海道 しまなみ海道
    大三島にて         生口島にて          因島にて

 尾道に着いたらもう日も暮れてかなり暗くなってしまった。それでも当日で宿に泊まれないかと調べたけど、さすがに連休真っ最中と言うだけあって、まったく空き無し。法外な値段を出せば泊まれるのかもしれないけど、そんなのはいやなので、PAで仮眠と言うことに決心する。そう決めてしまえばあとはひたすら東を目指して走って、眠くなったら適当なPAで寝るだけ。時々休息を取りながら淡々と山陽道を走り、名神に入り、さらに新名神に入り、このあたりで午前0時を回る。眠くなってきたので、いかにもできたばかりという感じの甲南PAに入って、ここで寝ることに。新しく開通した新名神で、PAも新しいのでほとんど設備もなく閑散としていたが、ベンチの上にはシュラフに入った人がすでに寝てる。さらに芝生の上にはテントが2張りもある。自分はそこから離れた芝生で、シュラフに入る。20年くらい前、GS750Gで1日でどのくらい走れるかやったことがあって、ひたすら西に向かったことがあるけど、こんなことやるのはこのときにPAのベンチで寝て以来かな。しばらくして寝入りそうになった頃、顔に水滴が。雨?ということで、建物の軒下へ移動。結局雨は降らなかったけど、結構惨めな一晩でした。
2008-05-22(Thu)

2008GW南紀四国ツーリング 5/3(土) 四万十川沈下橋巡り

中村-(R56)-(r339)-(r42)-四万十川河口-(r20)-中村-(r340)-佐田沈下橋-(r340)-三里沈下橋-(r340)-(R441)-高瀬沈下橋-勝間沈下橋-口屋内沈下橋-岩間沈下橋-(R441)-(R381)-長生沈下橋-中半家沈下橋-半家沈下橋-上宮沈下橋-(R381)-窪川-(R56)-(r19)-天満宮前キャンプ場   (rは県道)
■走行距離 158km  ■天満宮前キャンプ場泊

 宿を8時に出発。今日は四万十川を河口から源流まで遡るので、まずは河口へ。ここは以前にカヌーで下ってきたときの終点になったとこで、行ってみれば確かに記憶のあるところ。あのときと同じく、波の音がすごく大きく響いてた。
 河口で写真を撮って、それからはひたすら川に沿った道を選んで、ずっと遡っていく。今回は沈下橋を走っている自分の姿を写真に撮ると言うミッションを持っているので、まず一つ目の沈下橋、佐田の沈下橋。が、中村から近いせいか観光客が非常に多くて、なかなか橋の上に人がいなくなるタイミングがない。いくら待っても切れそうにないので、しょうがないから人は入ってしまうけれどもやむなしということで撮影。
 次は三里の沈下橋。佐田の沈下橋からあまり離れていないのに、こちらはさほど人もいない。これって有名度の違い? その後、川に沿って、高瀬、勝間の沈下橋で写真を撮る。

四万十川・三里沈下橋 四万十川・高瀬沈下橋 四万十川・勝間沈下橋
    三里沈下橋         高瀬沈下橋         勝間沈下橋

 この頃になるとまるで夏みたいに暑くなってきて、半袖Tシャツ1枚で十分なくらい。メッシュジャケット1枚着ただけで、暑い。途中水分補給したけど、500mlのペットボトルを一気に飲み干すほど。その後、口屋内、岩間、長生、中半家、半家、上宮の沈下橋を見て(完全には地名を覚えていないので間違いがあるかも)、さらに源流を目指す。なーんて言うとすべての沈下橋を見てるようだけど、抜けているところもあるんだけどね。

四万十川・口屋内沈下橋 四万十川・中半家沈下橋 四万十川・上宮沈下橋
    口屋内沈下橋        中半家沈下橋        上宮沈下橋

 ところで、実は今日の宿はまだ決めてなかったりして。もともとの予定では四万十川源流まで行くだけで1日かかるだろうから、その近くのキャンプ場と思っていたけど、道の駅とおわによった時点ですでに16時。あちこちの沈下橋によって、リモコン撮影までやってのんびり来たので、そうしたら源流までは行けるわけないよな。ということであまり選択の余地はなく、走れるところまで走ってその近くのキャンプ場に泊まるしかない。地図で見て時間を考えると、源流手前にある天満宮前キャンプ場。ここは四万十川の河原のキャンプ場。四国カルストまで足を伸ばせば他にもキャンプ場があるけど、時間的にちょっと苦しいので、今日はもう天満宮前キャンプ場に決めた。
 ということで、あとはひたすら四万十川に沿ってキャンプ場を目指す。四万十川も上流の方に来るに従って、当然のことながら大河の感じは無くなって、渓流っぽくなってくる。で、着いてみるとすごいバイクの数。全部で30台くらいいたろうか、車の方がはるかに少ない。管理人曰くすごく混んでるということで、見てみたところ確かにテントサイトは軒を接するようにテントが乱立してる。でも河原のサイトはテントも少なく、雨が降ることもないので河原のサイトでも問題ないと言うことで、こちらにテントを設営する。テント設営をすませてビールを飲んでいると、薄暗くなった河原に膨大な数のカゲロウが次から次へと飛んでいる。いったいいつ切れるんだろうという感じで、軽く数千匹はいそう、いや数万匹? 夜は満天の星空になり、明かりはランタンの明かりと聞こえるのは川のせせらぎの音、それに季節の風物詩のカエルの声だけ。いいなぁ、こういうのって。自然に囲まれて眠りにつく。
2008-05-20(Tue)

2008GW南紀四国ツーリング 5/2(金) 足摺岬~大堂海岸~柏島~

足摺岬-(r27)-(R321)-竜串-(R321)-(r43)-大堂海岸-(r43)-柏島-(r357)-(R321)-(R56)-中村   (rは県道)
■走行距離 151km  ■ホテルココモ泊

 天気予報では午前中雨で、午後からはやむらしい。YHとかとほ宿だと雨が降っていると宿でうだうだしている人が多いのだけど、今回はそんなのは自分一人、他のライダーは雨の中を走って出て行き、昨日ずっと一緒に飲んだYさんも雨の中を出発した。えらいなぁ、皆さん。ペアレントさんは雨だからゆっくりしていったらと、さすがYHだよね、これが。とりあえずうだうだしながらも、天気予報では明日は晴れるようなので、四万十川遡行は明日行うことにして、中村の宿を予約。楽天トラベルで一番安かったココモホテル。
 10時を回る頃になってようやく小雨になってきたので、足摺岬観光に出かける。やっぱり、カサを持ってきて正解。足摺岬の展望台、灯台、植物園などを見て回ったけれども、ここってすごく植物がすごく南国風なんだよね。いわゆる亜熱帯植物で、何も知らなかったら沖縄と言っても信じてしまいそう。室戸岬はおだやかな風景だったけど、足摺岬は土佐の荒波に洗われて実に荒々しい感じでの断崖で、景色も雄大。

足摺岬 足摺岬  足摺岬 
     足摺岬           白山洞門        亜熱帯植物園

 昼にYHに戻って、雨もほとんどやんだので出発。その時にペアレントさんと話をしたが、今まで単なる年配の夫婦でYHをやっているだけかと思ったら、なんともうペアレント歴30年以上でYH全盛の頃もよく知っていて、昔はかなりここのYHもかなり派手にやってたらしい。思わず話が盛り上がって、こんなことならば昨日お酒を飲んでいるときに呼べば良かったと後悔。

 YHを出発して、R321で竜串へ。ここはおもしろい岩場の地形で、景色が雄大とかとは違うけど、一度見てみる価値はあるかも。地質学的には非常に価値があると書いてあったけど。見終わって昼食にしようとレストランに向かって歩いていたら、軽トラにクラクションを鳴らされ、見てみたらそこのレストランの名前が入ってるじゃないか。普通に歩いている歩行者にクラクションを鳴らすような奴がやっているレストランなんかに入るもんか。ということで、そこでは昼食は取らずに走り出し、その後の道の駅めじかの里土佐清水で土佐丼というのを食らう。これ、要はマグロ丼なんだけど、マグロとタレと野菜(なんかわからんけどカイワレの芽の出たてみたいなのがたくさん)が絶妙で美味かった。
 道の駅を後にして、途中叶崎というところに寄る。事前に寄ろうと思っていた訳じゃなくて、走っていたらあったので、たまたま止まったと言うだけ。ところがところが、これがなかなかの絶景。偶然とは言えラッキー!

竜串 叶崎
      竜串           叶崎

 そのまま中村に向かうには余裕があったので、四国の、と言うよりも西日本でトップクラスのダイビングポイントである柏島に寄っていくことにした。今回のツーリング出発前にはレンタルで1日柏島で潜ろうと思ったほどなので(でもまだ水温が低そうなのでやめたけど)。途中、大堂海岸とかあって特に気にはしてなかったけど、なかなかの風景。柏島は橋でつながっていて、実際行ってみるとすごく小さな集落だった。大瀬崎あたりの感じを予想してたけど、かなり田舎の感じ。まぁその方がいいんだけどね。ちょっと大瀬崎はダイバー集まりすぎ。


大堂海岸 大堂海岸 柏島
     大堂海岸         大堂海岸            柏島

 柏島からそのまま国道に戻るのもおもしろくないので、海岸に沿って県道357号線を行く。時たま小さな集落が現れるだけで、ずっと海岸線をのんびり走る。ただこの道、泊浦からすぐのところはとんでもない道で、非常に狭くて急な登りで超タイトなカーブの連続で、これには参った。Adventureにはあまりにも狭すぎる。一歩間違ったらこけてしまいそう。あまり展望も良くないので、この道は走る必要なさそう。
 R321からはR56経由で淡々と中村に向かって走って、18時半頃ホテル着。歩いていけるところにこれと言って食事できるところは無いとのことだったので、荷物を置いて再びバイクで食事へ。冷やし讃岐うどん&ミニとろろ丼が美味かった。ホテルも大浴場があって、なかなか。
2008-05-18(Sun)

2008GW南紀四国ツーリング 5/1(木) 絶景・横浪黒潮ライン

加田-(R194)-高知-(r39)-(r47横浪黒潮ライン)-(r284)-(R56)-(r320)-(r25)-(r326)-(R56)-中村-(r20)-(R321)-(r348)-足摺岬   (rは県道)
■走行距離 197km  ■あしずりYH泊

 今日は中村あたりまで移動するだけなので気楽に出発。昔(20年以上前だ!)四国を走ったときに横浪黒潮ラインがすごく良かったので、今回もここを走ることに。前回は晴れていたけど今回は曇り空なので、景色的にはちょっと前回の感動には及ばなかったけど、ここも景色も道路も素晴らしい。南阿波サンラインも良かったけど、比較したらやっぱりこっちの方が上かな。四国を走る方、ぜひおすすめです。

横浪黒潮ライン 横浪黒潮ライン 横浪黒潮ライン 


 ここのところ天気予報を見ていなかったけれど、なんとなく雲行きが怪しいので、天気予報を見たらなんと午後から雨。出発前は、今回は1日も雨に遭わずに済むと思っていたけど、やっぱりそんなの甘かった。そりゃそうだ、10日も走っていて1日も降らないって、普通あり得ないもんなぁ。と言うことで、道の駅かわうその里すさきでちょっと早めの昼食にして、そこで宿探し。雨が降るとわかっていてキャンプするほど根性ないしー。で宿はあしずりYHにした。電話したら男女別相部屋だけどいいですか、って。それってYHでは当たり前じゃんと思ったけど、YHがそういう宿だって言うのを知らずに行って初めて相部屋だってわかってトラブルになったなんて言う話もどこかで読んだことあるので、そういうことを未然に防ぐ話なのかも。
 途中からパラパラと降ってきたけど、ジャケットもパンツもシューズもすべて防水透湿をうたっているものなので(値段が高いから全部がゴアっていうわけじゃないけど)、Adventureのシールドの効果も期待できるはずなので、今回はカッパを着ずに走ってみることにした。途中から結構ひどい雨になってきたけど、ジャケットは上の方(肩口から二の腕、胸の上の方)だけは結構濡れる感じ、パンツは水滴は付くけれどあまり濡れない、シューズはつま先の方だけが濡れる。でも防水透湿だけあって、どこも濡れた感じはしない。と言っても、なんとなく腕あたりは湿っぽい感じがするけど。
 こういう雨の中走っていても見かけるのはお遍路さん。周りに人家の無いような道を一人、カッパ姿で歩いている。それが一人や二人でなく、結構見かける。単なる観光お遍路ならばこんなところを一人雨の中歩いているわけがないと思うけど、いったい彼らをつき動かしているのは何なんだろうと考えてしまう。(という話を後日友人(非ライダー)にしたら、それはバイク乗りも同じだって言われてしまった。1日に何百kmもバイクに乗って普通の人が行かないような所に行って、車で普通の観光地巡りした方がよほど楽で楽しいじゃんって。でもそれとは違うと思うんだけどなぁ。)
 あしずりYHに到着したのが夕方。まだ暗くはなっていないけど、雨が降っているので足摺岬観光はせずに、YHでさっさと風呂に入って同室者と雑談。一人やたらとよく話す奴がいて、そいつがほとんどずーっと一人でしゃべってたけど、そういうのはどうも苦手だなぁ。それって会話じゃないぞ、おい。
 食事になってビールを頼んで、同年代のYさんという方がいて、Yさんと話があってビールをもう一杯、さらに日本酒まで行って、他の人は皆部屋に戻ってもずっとYさんと話してた。旅の話、YHの話など、Yさんも学生時代はYHを使って旅をしていたらしい・・・・といろいろ話していて仕事の話になって、よくよく話したらなんと同じ会社の人ということで、お互いびっくり。帰ったらまた飲みに行きましょうと言うことになったけど、これが最初に旅で知り合ったからこうなったけど、最初に仕事で知り合ったら絶対にこうはならないよなぁ。おもしろいもんだ。
2008-05-15(Thu)

2008GW南紀四国ツーリング 4/30(水) 仁淀川カヌーツーリング

■走行距離 38km  ■加田キャンプ場泊

加田キャンプ場加田キャンプ場

 今日は仁淀川カヌーツーリング。仁淀川と言っても四国以外の人はほとんど知らないと思うけど、実は四万十川よりもこちらの方がきれいという話もあって、実際国の水質検査でも四国の中では仁淀川が一番きれいらしいのですよ(←今日のカヌーツアーのガイドさんの話)。ということは、「最後の清流四万十川」よりもきれいっていうこと。四万十川ってあまりにも有名になりすぎたけど、10数年前に四万十川カヌー(正確にはファルト)で下ったとき、期待していたほどじゃなかったっていうのがあるし。カヌーイストの間で有名な北海道の歴船川とかは、河口近くでもとても透明な清流だったからね。
 ということはさておき、集合時間の9時半に道の駅土佐和紙工芸村へ。行ってみるとなんと客は自分一人でちょっと悪いみたい。ガイドのMさんは元は四万十川の口屋内に住んでいた人(HPはこちら)。午前中は柳瀬橋スタートで道の駅ゴール、午後は道の駅スタートでR33にかかる仁淀川橋ゴールという設定。準備を整え、いざGO。
 レンタルのカヤックはかなりの初心者向けのもので、幅はやたら広くてキールまで入っている。これならばよほどのことがない限り、沈することは無さそう。最初スキルチェックも兼ねてちょっと乗ったけれど、特に問題なし(当たり前だよね、うまいと言うつもりはないけど、自分でファルトとシーカヤック持ってるんだし)。そのまま早速スタート。久しぶりだねぇ、川下り。気持ちいいなぁ。のんびりしたトロ場と時折現れる瀬を楽しんで、カヤックは進んでいく。川のきれいさは、まぁこんなもんかなという程度だけど、いつもの那珂川あたりに比べたらずっときれいだし。途中沈下橋もあったりして、それを川面から写真に撮ったり。

仁淀川カヌーツーリング 仁淀川カヌーツーリング 仁淀川カヌーツーリング

 午後は道の駅スタートだけど、風が出てきていてそれが向かい風。トロ場が続くと、結構つらそう。そういえば昔四万十川を下ったときもそうだった。Mさん曰く、晴れた日はほとんどの場合向かい風になるそうだ。晴れた日は陸の温度が上がって海から陸に向かって風が吹くとか、なんか昔小学校の理科の時間で習ったような気がするなぁ。
 トロ場が多くて退屈だったっていうのがあるけど、たまたまカナディアン(と言ってもイワタニのアリーだけど)を見かけたので、Jストロークについて教えてもらった。今まで本を見て自己流でJストロークをやってみたもののどうしてもうまくいかなかったけれど、さすがに人に教えてもらうとすごくわかりやすい。なるほど、こういうことか!って感じで、Jストローク、わかった。これでこれからはカナディアンも漕げそう。今日のツアーの一番の収穫かも。(でもこのままずっとやらないと忘れちゃうかも。)
 ツアー終了後は宿泊施設にある風呂に入って、のんびりゆったり。それからテントサイトへ戻ったけどまだ17時で十分に明るかったので、今回のツーリングに持ってきた秘密兵器のテストをしに沈下橋へ。秘密兵器とは、今回沈下橋を渡っている自分自身の写真が撮りたいと思って、出発前日に突貫で作ってきたリモコンのこと。もくろみでは最大数km遠くからでもシャッターが切れるはずなんだけど・・・・(そんなに離れたら自分自身が点にしか写らないので意味無いけど)。沈下橋の近くで、カメラを三脚にセットして、このリモコンを取り付けて、いざ自分はAdventureに乗って沈下橋へ。で撮った写真が下の写真。まぁまぁそれなりには撮れてるかなと自己満足。だってこんな写真、人に頼まない限り普通じゃ絶対に撮れないもんね。(頼めばいいじゃん、って言われたらそれまでなんだけど。)

仁淀川沈下橋 仁淀川沈下橋仁淀川の沈下橋を渡る

 その後明日から値段が上がるgasを満タンに。いやぁ、満タンにすると重たいわぁ、さすが33Lタンク(そうでなくても十二分に重いんだけど)。それからさらにビールと食材の買い出しをして、キャンプ場へ。今日は蛍光灯から離れたところに移動したので、昨日と違ってちゃんと暗いところでランタンの明かりだけ。やっぱりキャンプはこうじゃないと。
2008-05-13(Tue)

2008GW南紀四国ツーリング 4/29(火) 南阿波サンライン~室戸岬

徳島-(R55)-(r287)-(r200)-蒲生田岬-(r200)-(R55)-(r147南阿波サンライン)-(R55)-室戸岬-(R55)-(r374)-高知-(R33)-(R194)-伊野   (rは県道)
■走行距離 284km  ■加田キャンプ場泊


 朝9時にホテルを出発。ここからは、Z氏,G氏とは別れてソロツーリングになる。徳島市内を走っているときに、阿波おどり会館なるものを発見。そう言えば阿波おどりと言えば徳島、徳島と言えば阿波踊り、一度見てみたいもんだ。 20080429_awaodori.jpg
 R55を南下して室戸岬に向かうが、R55をそのまま行くのもつまらなそうなので、阿南を抜けたところで四国最東端の蒲生田岬に立ち寄る。ツーリングマップルでは、灯台からの景色は素晴らしいとあるけど、う~ん、たいしたことないなぁ。 蒲生田岬

 蒲生田岬の次は、南阿波サンラインを走る。ここはなかなか良い景色で、かつ適度なコーナーの連続で車も少なく、走るのが非常に気持ちが良い。が、走りを楽しんでしまうと、きれいな景色がそのまま通り過ぎてしまうので、結局景色を楽しむことにしてゆっくりと走る。ちょっと残念だけど、まぁしょうがない。
南阿波サンライン 南阿波サンライン 南阿波サンライン


 南阿波サンラインを抜けてからはずっとR55で室戸岬へ。室戸岬はそこにお寺があるせいか、お遍路さんが結構たくさんいた。荒々しさはなく、穏やかな光景。
室戸岬 室戸岬灯台


 室戸岬のあとは、一路高知に向かう。ナビで到着予定時間を見ると17:40になっているので、ひたすら走るだけ。初めてのキャンプ場なので明るいうちに到着したいし、今回テントを新調したのでその意味でも明るいうちに着きたい。ということで、どこも寄り道はせずに一路高知へ。高知市内に入ったら結構渋滞がひどく、ナビを頼りに走っていく。こういうときはやっぱりナビがあると便利。
 キャンプ場に着いて、テント設営。ところがこれが甘かった。明るいときに設営したので、テントサイトに蛍光灯の街路灯が立っているのに気がつかずに、そこにテントを張ってしまったのだ。暗くなってみたら、しっかりと蛍光灯がついて明るくてランタンなんていらない状態。こりゃぁ無いよな、トイレと水場は明るい方がいいけど、テントサイトが明るいって言うのは勘弁してほしい。いったいここのキャンプ場を作っている人って、どういう神経してるんだぁ!  (翌日カヌーツアーのガイドMさんに聞いた話では、ここは役場がやっていてキャンプなんてやったことが無い人が運営していて、彼らとしては親切心からやっているらしいということでした。)




2008-05-11(Sun)

2008GW南紀四国ツーリング 4/28(月) 潮岬~古座峡~和歌山からフェリーで徳島へ

紀伊勝浦-(R42)-橋杭岩-(R42)-(r41)-潮岬-(r40)-紀伊大島-樫野崎-海金剛-(r40)-(R371)-古座峡-(R371)-(r38)-(r225)-(r36)-(R311)-田辺-(阪和自動車道)-和歌山-(南海フェリー)-徳島   (rは県道)
■走行距離 234km  ■剣山ホテル泊

 今日は潮岬から古座峡を見て和歌山からフェリーで徳島に渡る予定。宿を9時に出発してまずは潮岬へ。潮岬の手前にある橋杭岩は、海に向かって大きな岩が並んでいて、なかなかおもしろい風景。写真でもよく見かけるけど、橋杭岩のある駐車場からではどこに行ってもあんな写真が撮れるような場所は見つからず。どこか別の場所からじゃないと、絵になる写真は撮れそうにない。
 潮岬ではお約束で本州最南端の碑の前で写真撮影。とりあえず碑はあったけど、のっぺりしていて全然岬って言う感じじゃないね、潮岬って。それから紀伊大島に渡り、ここの先端にある樫野崎へ。駐車場から450mほど歩かなくちゃいけなくて、若干一名歩くのがいやだと言っていた人もいたが、多数決でそれは無視して歩き始める。潮岬は全然岬っぽくなかったけど、こちらは岬っぽい風景。戻って駐車場のところにある小さなレストランで昼食。イサキの煮魚定食を食べた。
潮岬 樫野崎
          潮岬                  樫野崎


 ここでこれからのことを考えると思った以上に時間を使ってしまっているので、和歌山16:30のフェリーに間に合わせようとすると古座峡は無理。と言うことで、そのまま海岸線を行こうかということになったが、カヌーイストの私としてはやっぱり古座川がどんな川なのか見てみたいというのがあり、ハーレー2台とは別行動を取り、彼らは海岸線を、私一人古座峡に行くことにした。ハーレーを見送った後、すぐ近くの海金剛に寄ったが、ここが予想外の絶景。今日見た潮岬近辺では一番の景色。こりゃぁ来て正解だ。
海金剛
海金剛


 昨日見た十津川は真っ白な河原がすごく広かったが、古座川はこれが適度な広さで、カヌーでの川下りの場合はこちらの方が良さそう。水もきれい。古座峡の一枚岩というの見たが、これが山みたいに大きな一枚の岩で、なかなかこういうのは無いと思う。
古座峡・一枚岩 古座峡・一枚岩
         古座峡・一枚岩     今月号のOutRider(Vol.30)にも出ている


 古座峡を過ぎて県道38号でそのまますさみに出ようと思ったが、それはやめて山道を行くことに。車とのすれ違いも大変な細い道を走りついで、ようやく田辺から高速(阪和自動車道)に乗ったが、これが想定外の片側一車線。そうすると当然のように遅い車がいて、それを先頭に車がつながってしまう。こりゃぁ参った。ここは一気に和歌山まで行けることを想定してたので、これではフェリーの時間に間に合わない。和歌山に着いて高速を降りてからも渋滞があって、結局フェリー出発時間の16:30ちょうどに南海フェリーターミナル着。当然間に合うわけないんだけど、ふと見たらG氏から彼らも間に合わないというメールが入ってた。何のことはない、3人とも間に合わなかったわけだ。
 次のフェリーの時間は19:20なので結構時間があってどうしようかと思って、近くの展望の良さそうなところにでも行こうと思ったら、ちょうど聞き覚えのあるハーレーの爆音が。あと1分遅かったら行ってしまうところだったけど、ここでハーレー2台と合流。それから食事に行こうということになり、ナビで探して近くのデニーズに向かったが、先頭を走っていたZ氏が気がつかずにそのままデニーズを通り過ぎて行ってしまい、我々2台はデニーズの駐車場で待ったけど、なかなか戻ってこない。それこそ20分くらい待っただろうか。デニーズで夕食を取ってちょっとすると、次のフェリーの受付時間が近づいてきたのでフェリーターミナルへ。
 フェリーは和歌山から徳島までで、所用時間2時間。外も暗いので部屋でずっと寝てた。徳島到着後、予約している剣山ホテルへ。このホテルにしたのはコインランドリーがあるというの事前に確認できたというのが一番大きな理由なので、これからのキャンプツーリングに備えてまずは洗濯。その間にZ氏とG氏は繁華街に繰り出し、地元の居酒屋へ。洗濯が終わった後に自分もそのその店に行って、店が終わる23時頃まで3人で飲んでた。明日を考えたらこのくらいの時間で帰るのが健全でいいね。と言いつつ、ホテルに戻ってからまた軽く飲んでしまったけど。





2008-05-10(Sat)

2008GW南紀四国ツーリング 4/27(日) 高さ60m 谷瀬の吊り橋

田引-(R166)-(r16)-(R169)-(R309)-(r20)-(R168)-谷瀬の吊り橋-(R168)-新宮-(R42那智勝浦道路)-紀伊勝浦   (rは県道)
■走行距離 214km  ■民宿わかたけ泊

 昨日は暗くてわからなかったが、朝になってみると別荘のすぐ前を櫛田川が流れていて、ロープ伝いに川まで降りることができる。カヌーをやるにはちょっと狭いが、水は澄み切っていて、渓流釣りなどはできそう。なかなか良い感じ。

D氏別荘 別荘の前の櫛田川 シカの皮
     D氏別荘        別荘の前の櫛田川     なぜか鹿の皮が・・・

 朝はいつものようにうだうだしてはいたが、さすがに今日走る距離を考えるといつまでもそうしているわけにもいかず、D氏とU氏に見送ってもらい、10時過ぎにD氏別荘を出発。  R166で西に向かい、その後R168で南下。と書くと簡単そうだけど、今回ナビ任せにしていたらどうも本当にこれでいいのかなと不安になるようなルート案内をしてくれる。自分の迷わん400とZ氏のnuvi360、ルートも違えば到着予定時間も違う(それも大幅に)。地図も見ながらいろいろと比べた結果、到着予定時間は迷わんの方が合っている(nuvi360はかなりいい加減、と言うか実際よりもかなり早めに表示される)、ルートは大まかには同じだけど細かなところで違っていてこちらはnuvi360の方がリーズナブルなルートを選んでくれる、地図表示はnuvi360の方が見やすい、と言ったところ。ざっとの印象なので、詳細に比べたら違った結果になるかもしれないけれど、いずれにしてもわかったのはまだまだ改良の余地があると言うこと。ミニゴリラあたりならばもっとちゃんとしてるのかな?
 昼食は途中の道の駅で。ここで吉野定食なるものを頼んだが、なぜか山の中なのにサバの味噌煮定食。そうか、吉野は味噌が有名だから、この味噌を使った料理と言うことでサバ味噌煮になったわけか。しかし海の魚というのは違和感あるなぁ。あまりコストパフォーマンスも良くなかったし。でも味噌の味が旨かったので、良しとしよう。
 しばらく走って、次は谷瀬の吊り橋へ。ここは長さ300m、高さ60mの日本一の吊り橋。学生時代に一度来たことがあって今回は2回目だが、昔は無かった細かな網が張ってあって、恐怖感はそれだけでずいぶんと緩和されてしまっている。そうは言ってもやっぱり下を見れば河原にいる人が豆粒のように小さく見えるし、風が吹けば橋は揺れるし、それなりのスリルはあったけど。で、ここでいつもは大言壮語のZ氏が実は高いところに弱いと言うことが発覚。子供からじいちゃんばあちゃんまで怖いと言いつつも歩いているのに、G氏と共にいくら誘ってもZ氏は頑として渡ろうとしない。本人曰く、先週肉離れした足が痛くて渡れないと言っていたが・・・・・ 谷瀬の釣り橋
谷瀬の釣り橋
                マジですごく高い


 谷瀬の釣り橋の後は、ひたすら今日の宿のある那智勝浦を目指す。新宮で海に出てから那智勝浦道路を走ったが、この道がナビに無いんだよね。宿にルート設定しているんだけど、無い道を走っているので、途中実際にある下道の上にさしかかったとたんに、右へ行けとか左に行けとか。ナビは去年買ったものだけど、道路はもう少し以前からはあったはずなので、データが古いと言うこと。困ったもんだ。
 宿について一休みしてから、宿の周りを散策。谷瀬の釣り橋で足が痛いと言っていたZ氏は何事もないように歩いてる。駅前にもかかわらず繁華街らしきところは見あたらず。ましてや某氏の大好きなお姉さんのいる店なんぞはまったく見あたらない。なんかシャッター通りのような寂れた印象。那智勝浦とか有名だからもっとにぎわっているのかと思ったら意外。それとも別の場所がにぎわっているのかな? 小さなスーパーで酒とつまみを購入、さらにお土産にこの辺でしか売っていないというウツボの燻製とかも購入。
 食事は海の幸をメインとした料理で、珍しいところではイルカの刺身、マグロの胃袋、鯨の大和煮とかあって、普通じゃなかなか食べられそうにないものが並んでた。イルカの刺身は血がついていて結構生々しく、味の方もう~んという感じ。一度食べればもういいかな。グリーンピースに見つかったらやばそう。そうそうマグロのカマ、一人ずつ出てたけどでかかった~。美味しい食べ物に美味しいお酒、これぞ至福の時・・・・

夕食 夕食お品書き 熊野地ビール
    豪華な料理          お品書き     熊野の地ビールなのだ

イルカの刺身 マグロの胃袋
    イルカの刺身     マグロの胃袋の酢味噌がけ

 今日は朝がゆっくりだったので立ち寄ったのは谷瀬の吊り橋だけだったけど、途中 吉野山、熊野古道、那智の滝、他にもいろいろ見所があって、それぞれに寄って見て回ったら数日かかりそう。今度来るときは南紀だけ何日もかけて回りたいなぁ。リタイア後は、ミドルクラスのバイクで一日数十kmしか走らずにあちこちゆっくりと見てまわるエンドレスツーリングを楽しみたいなどと、おじさんライダー達は語り合うのであった。



2008-05-10(Sat)

2008GW南紀四国ツーリング 4/26(土) 松坂の友人別荘へ

自宅-横浜町田IC-(東名)-浜松IC-(R1浜松バイパス)-(R1浜名バイパス)-(R42)-伊良湖-(伊勢湾フェリー)-鳥羽-(R167)-(R23)-(r539)-(r65)-玉城IC-(伊勢自動車道)-勢和多気IC-(R368)-(R166)-田引   (rは県道)
■走行距離 401km  ■友人別荘泊

 今日から10日間の予定で(たぶん)、南紀~四国ツーリング。これだけのロングはTT250Rで北海道に行って以来だから、10数年ぶり。
 8時にORPメンバーのZ氏,G氏と東名の海老名SAで待ち合わせているので、十分余裕を持って(だってすり抜けできないしー)7時に自宅を出発。これと言った渋滞もなく、7:40には海老名SA着。コーヒーを飲んで待っていると、G氏がローライダーで参上。その後しばらく待つが、Z氏はなかなか現れず。そうしていると私の携帯にZ氏から電話。走っていればこの時間に電話がかかってくるわけがないんだけど・・・・と思いつつ電話に出ると、、、、なんと今起きたそうだ。おいおい、もう8:20だぜ。すぐに出発して頑張って走ってきても、木更津からでは1時間半はかかるだろうということで、G氏と先に出発することに。
 G氏が先に出発して、その後出発しようとしたところ、、、、なんか知らないお兄さんが画用紙とマジックを持って寄ってくる。いったい何かと思ったら、BikeJIN(培具人)の人で、来月号のBikeJINに写真を載せたいので、画用紙に何かメッセージを書いて写真に撮らせてもらえないかという。そういう話ならば、ミーハーな自分なのでwelcomeで、メッセージは「これから南紀~四国10日間ツーリングに出発」と書いて写真を撮ってもらった。6/1発売のBikeJINに載るそうで、BikeJINのステッカーまでもらってしまった。(^_^)v
 海老名SAの次に2カ所ほどSAに立ち寄って浜名湖ICで高速を降り、浜松バイパス・浜名バイパスで渥美半島を目指す。この頃から時折雨がぱらつくようになったけど、それほどでもないのでそのまま走り続ける。途中適当なファミレスでもあったら昼食にしようと思っていたけれども、信じられないくらいに何もなく、そのまま渥美半島へ。しばらく走ったところで、ちょっとした喫茶店があったのでここで昼食。予定では16:30伊良湖発のフェリーに乗るつもりだったけど、ぎりぎりでその一便前の15:10に乗ることができた。フェリーの中で、今日の宿泊場所を提供してくれるD氏と買い出し担当のU氏に連絡。D氏と話したら、なんと今日U氏が行くことを知らなかった。おいおい、ずいぶんといい加減だなぁ。>Z氏

 伊勢湾フェリー 伊勢湾フェリー
伊勢湾フェリーの船上から  旅に出たという気分になってくるねぇ

 鳥羽に着いてみると、U氏がお出迎え。U氏の先導で近くのジャスコに行き、今日の食材を購入。さらに松坂牛専門店経由で、D氏別荘へ。U氏は軽自動車だったので先に行ってもらい、追加の買い物をして後を追ったが、ちょっとここでチョンボ。なんと伊勢自動車道の分岐を間違えて鳥羽の方に行ってしまったのだよ。すぐに気がついたけどどうしようもなく、仕方ないから伊勢西ICまで行って、一度降りてUターン。いやぁ、マイッタマイッタ。(すまんですm(_ _)m >G氏) 結局海老名SAの集合に遅れたZ氏がフェリーを使わず一気に高速で来て直接D氏別荘に行ったので、一番先に到着。その後U氏、我々は一番最後なのでありました。
 その後ビールを飲みながら、U氏が中心になって料理を作る。今日のメインは松阪牛。ふだんこんな贅沢なものは口にできるわけないんだけど、滅多にないことだからまぁ良しとしよう。炭で焼いて食したけれども、やっぱり松阪牛。高いだけのことはあって、普通にスーパーで買う牛肉とはレベルが違う。ところでこの松阪牛、驚いたことになんと血統書付きで祖父母までの名前まで入ってる。本人、いや本牛に名前まで付いていて、それがめぐみちゃんというかわいい名前。本日のキーワード「おじさんはめぐみちゃんにめろめろ」。

 松阪牛 松阪牛 松阪牛証明書
これがめぐみちゃんの血統書なのだ!


 ところで海老名SAで培具人に写真撮影されたことを話したら、Z氏の友人で同じように写真を撮られたけれども、結局本の方には掲載されなかったという話を聞いた。えっ、ホントかいな? ということは、自分も掲載されるかどうかはわからないっていうことだよなぁ。とりあえずバイクがバイクだし、10日もツーリングっていう人はなかなかいないだろうから、載せてくれるんじゃないかなっていう期待はあるけど。6/1を待つしかないね、こりゃ。
 とまぁ、とりとめのないことを話しているうちに、空いた酒瓶の数とともに一人また一人と撃沈して、櫛田川の夜は更けていくのであった。
プロフィール

あるばとろす

Author:あるばとろす
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☆実はダイビングも趣味です
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