2014-11-15(Sat)

北海道カヌーキャンプ旅行 8/15(木)~16(金) 増毛~帰路

 実は今回持ってきたシーカヤック、こちらの宿に置いてもらうために持ってきたのでもあります。購入時は乗っていたけどここ数年まったく乗っていなくて宝の持ち腐れ状態だったので、こちらに置いてもらって好きに使ってもらって(もちろんていねいに使ってねとは言ってますが)、その代わり自分が北海道に来た時はスキに使わせていただくということで。まぁ増毛の艇庫に置いておくというようなところかなと。と言ってもたぶん次に来るのは数年後だろうし、思う存分乗れるのはリタイヤ後かな。ちょっともったいないような寂しいような気もするけど、家に置いていても乗らないし。あとは座間味に置いてもらうという手もあるけど、あちらはマリブツーを置かせてもらえば。 ぼちぼち


 でもって、北海道も今日が最後。増毛を後にして、北竜町のひまわりの里に寄ったけど、ひまわりがあまりにもしょぼくてだめ。下の写真は深川留萌自動車道の北竜ひまわりICを降りたところだけれど、こちらの方がはるかにきれい。ひまわりの里にしか行っていない人がかわいそう。 北竜町ひまわり畑
北竜町ひまわり畑
北竜町ひまわり畑


 滝川から高速に乗って札幌へ、札幌でちょっと寄り道して苫小牧へ、苫小牧からフェリーで大洗に渡って帰りました。


 8/6に北海道に入ったので今日でちょうど10日目だけど、なんかあっという間に過ぎてしまってまだまだ足りないっていう感じ。いずれ時間制約を受けないで、帰りたくなるまで北海道を旅したいなぁ。


北竜町ひまわり畑 大洗港フェリーターミナル
2014-11-09(Sun)

北海道カヌーキャンプ旅行 8/14(水) 然別湖~増毛

然別湖


 朝5時前に目がさめてテントの外に出てみると、湖面に靄(モヤ)がかかってなかなかいい感じ。もっと靄が出てくれば幻想的な世界になるのにと思ったけれど、残念ながらそうはいかずだんだんと薄くなってしまったけど、もしかしたら実際にこういうのを見るのって初めてかも。今までこんな早朝に目がさめるって無かったからね。何日も粘ればもっと靄がかかった湖が見られるのかも。
然別湖
然別湖 然別湖 然別湖


 時間とともに靄は消えてきました。靄は消えたけど、今度は鏡のような湖面が現れて、これはこれできれい。いいですねー、こういうのって。
然別湖 然別湖


 朝食をとってからカヌー。この時間になると、特に風が出てきたわけではないけれど、もう鏡のような湖面ではなくなってしまって残念。最初キャンプ場から漕ぎだして左手に向かって行くとヤンベツ川の流れ込みがあってなかなかいい感じで、流れも緩いのでちょっと遡ってみる。水深は1m弱くらいで澄み切った流れなのでオショロコマとか見れるかな-と期待したけど、実際にこの辺にはいないのか、カヌーが来たので逃げてしまったのか、探し方が悪いのか、よくわからないけど残念。
 ヤンベツ川を後にして左に岸を見ながら進んでいくと、数艇のカナディアンのグループがいたけど、最初はグループで来ているのかと思ったけど、どうもそういう感じではなくてどこかの催しのガイドと客のような感じ。ガイド以外は皆初心者で漕ぐのもいかにも初めてのような人もいて、でも普通の人は自艇なんて持っていないからこういうのもいいかもね。
 ある程度まで行ったので、湖を横断して反対側まで漕いで行ったのだけど、波も出てきてのんびりという感じではなくなってきた。まぁ海でこれよりも大きなうねりの中で漕いでいるので、それに比べたらたいしたことないけど、気を抜いたらまずいかも。対岸に着いてからは特に寄り道もしないで戻ってきました。
然別湖 然別湖 然別湖


 今日は増毛に宿を取っているので、カヌーから戻ってきたらテントを撤収して早々に出発。糠平湖のタウシュベツ川橋梁を見たけど、この時期は水に隠れている可能性が高いという話だったけれども、そんなことはなくて全容が見えてラッキー。でもやっぱり遠いと迫力もいまいち。もっと近くで見れば結構迫力モノだと思うけど、立入禁止になってるし、なっていないとしても今回は時間的に無理。それにクマも怖いしね。まぁ全容が見えただけでも良しとしましょう。
タウシュベツ川橋梁
タウシュベツ川橋梁 タウシュベツ川橋梁の近く タウシュベツ川橋梁の近く


 層雲峡はもう何度も行っているので素通りしても良かったのだけれど、せっかくなのでちょいと立ち寄ることに。ちょっと小雨が降ったりやんだりということもあって山にガスがかかったりもしてるし、双瀑台にも行かずすぐに出発。
層雲峡 層雲峡
層雲峡
右上の写真、広角で撮ってるのでひずみがすごいですね~。もちろん実際には電柱はまっすぐですよん。


 そしていつもの増毛。でも自分の車で来るのはこれが初めて。行き止まりの駅、何度来てもここで写真撮っちゃうんだよね。
増毛駅


 温泉に入るためにオーベルジュに行って、風呂上がりに外に出てみると空がなかなかいい感じになってる。海の方は徐々に夕焼けになってきているのだけれど、海を背にしてみると虹が出ていた。近くの人の話では、もう少し前にはもっと大きくかかっていたとか。残念、もっと風呂早く出てくればよかった、と言っても温泉だからねー、そんなことわからなかったし。しかし今回の北海道では2回目の虹。こんな短い間に2回も見れるなんてやっぱりラッキー。 増毛・虹
 そうしている間にだんだんと太陽が沈んできて、空が赤くなってきた。天気が良いと夕日・夕焼けもあまりきれいじゃないことが多いんだけど、こういうふうに雲がかかっていると雲が赤くなって実にきれい。残念なのはちょうど沈むあたりに黒い雲があって、それがじゃまだったけど。
増毛の夕焼け
増毛の夕焼け
増毛の夕日 増毛の夕日
増毛の夕日
この写真、夕日モードにして実際よりも赤く見せたり、レタッチで赤くなんぞしてませんよ。


 宿はいつものぼちぼち。夕食はいつもなら中で食べるのだけれど、今日は外でバーベキュー。何度も泊まっているけど、バーベキューは初めて。なんとエゾシカの肉まで出てびっくり。ビールと日本酒でおいしくいただきました。


2014-10-15(Wed)

北海道カヌーキャンプ旅行 8/13(火) 然別湖・東雲湖

 カヌーキャンプ旅行のはずが相変わらずカヌーにはあまり乗っていなくて、この日は北海道三大秘湖と言われる(←今でもそう言われているのろうか?)東雲湖トレッキング。ちなみにこの北海道三大秘湖、自分が若い頃に北海道をよく回っていた頃に言われていたのだけれど、あとの2つはオンネトーとオコタンペ湖。オコタンペ湖ならばまだしも、オンネトーを秘湖っていうのはかなり疑問。今や観光地化されているし、当時でも道はあったので車さえあれば簡単に行けたからねぇ。まだチミケップ湖の方が秘湖という感じがすると思うけど。オコタンペ湖と言えば札幌に住んでいた頃、友人と半分獣道のような登山道を登って湖畔まで行ったことがあるけど、さすがに誰一人いなくてすごく良かった。でも後になって思えばこのへんもクマがいるので会わなくてよかったな~と。まぁ今はいい思い出。

 話が脱線してしまったけれど、ここが登山道の入口。ここから湖に沿って歩いていきます。ほとんどアップダウンはありません。
東雲湖に行く道の入口 白雲山への分岐 東雲湖への道

 湖畔沿いを歩くとは言ってもずっと木が茂っていて湖を広く見渡せる所はほとんどありません。それでもこのくらい見えるところはあります。
然別湖 然別湖 然別湖

 湖畔沿いを1時間くらい歩くと、道は山道になっていきます。
然別湖 天望山への分岐 然別湖

 苔むした木もあったりしてなかなかいい感じです。
東雲湖への道 東雲湖への道 東雲湖への道

 最初のガレ場が一番左の写真。ここまで来ればもうすぐで、左手眼下に東雲湖が見えます。
東雲湖近くのガレ場 東雲湖

 ようやく東雲湖。ここから笹をかき分けながら下に降りて行くことができます。右の写真は東雲湖に降りていく道の反対側のガレ場でここにナキウサギがいるということで、しばらくじっとしていましたが、ピキっという鳴き声は聞こえたものの姿までは見えませんでした。
東雲湖 東雲湖 東雲湖


東雲湖にて  ここから下に降りる道があるのですが、今回は笹が背丈よりも高く茂っていて道は完全に隠されてしまっていて、途中までヤブ漕ぎして行ったものの、1人なので万が一のことを考えてやめました。もう無理できない年だし・・・・





2014-10-05(Sun)

北海道カヌーキャンプ旅行 8/12(火) 美瑛~然別湖

 今日は然別湖に移動するだけなのでのんびりと出発。美瑛の風景を見ながら、上富良野ではジェットコースター道路なんぞも通って行ったのであります。このジェットコースター道路、2年前バイクで走って自分撮りをしたところだけど、やっぱりここは車ではなくバイクで走って見たいところ、再度自分撮りにチャレンジしたいところ。いつになるかわからないけど、今度はバイクで来よう。 ジェットコースター道路
美瑛の風景 美瑛の風景・ジェットコースター道路
美瑛の風景

 富良野では特にどこにも寄らず、鳥沼公園を通り過ぎて行ったけど、ここは昔はライダーが非常に多いキャンプ場(鳥沼公園キャンプ場)だったのが長期滞在者が多くいろいろと問題になって閉鎖されたといういろいろと考えさせられるところ。長期滞在者と言っても一般市民には見方によってはホームレスのように見えないようで、自分たちはそんなつもりはなくてもなかなか難しいものがある。

 昼食は南富良野でそばを食べたのだけれども、なんとこれがなかなか怪しいそば屋なのですよ。入口に変な置物があるのはいいとして、中に入るとピアノとかレトロ風ブラウン管式のTVとか(ただ被りものを付けているだけで実際は違うかも)あって、他にもこんな感じのものが色々置いてあってとても普通の店ではない感じ。でもそばは十割そばで美味しかったのでOKです。
なんぷ傍蕎屋 なんぷ傍蕎屋 なんぷ傍蕎屋 なんぷ傍蕎屋

 それからは十勝清水のスーパーで食料を買い出しして、然別湖へ。それまではずっと晴れ薄曇りだったのが、鹿追町を過ぎて標高を上げていくとだんだんと曇りになって、然別湖に着く頃にはいつもの鬱蒼とした感じに。
 テントを張ったのは国設然別湖野営場。管理棟で受付を済ませたけど、水道の水が濁っているので鹿追町の給水車がきていて(下の一番左の写真)、迷惑をかけるので今日は無料とか。ちょっと得した気分かな。以前9月に来た時はガラガラだったのに(おいおい、20年くらい前の話だぞ)、今回は夏休みの真っ最中ということもあって結構混んでる(下の写真を見て混んでいると思う人は少数派かも)。まぁ本州の軒を接するようなキャンプ場の混雑に比べたらはるかにマシだけどね。
国設然別湖野営場 国設然別湖野営場 国設然別湖野営場

 
2014-10-04(Sat)

北海道カヌーキャンプ旅行 8/11(月) 上富良野・美瑛

富良野から十勝連峰にかかった虹を望む

 この日は然別湖まで行ってキャンプのつもりだったけれど、天気予報では然別湖のあたりもろ雨のようなので、適当に富良野のあたりにでも宿を取ることにして、ゆっくりと出発。この辺から富良野にかけても天気は曇り雨のようなので期待はできそうになかったけれど、40号線を南下して旭川に近づくに連れて空が明るくなってきて、ちょっと薄日も射すようになってきた。ラッキー!
 下調べもせず観光ガイドも持っていないので、適当に走っていると美瑛にぜるぶの丘・亜斗夢の丘というのがあって立ち寄ったけど、う~ん、いまいちかなぁ。だいたいバギーが園内を走るというのはやめてほしいし。花の園にバギーは似合わないし、儲け主義に感じられる。

美瑛・青い池
美瑛・青い池
美瑛・青い池
美瑛・青い池
 この後最近有名になった青い池へ。期待して行ったけど、前日かなり雨が降ったせいか茶色っぽい色でぜんぜんきれいじゃない。がっかり。また来るしかないか? しかしここ、有名なだけあって、かなりの観光客がいる。しょうがないか。。。
 後で地元の人から聞いた話だけど、実はここ、地元ではここがこんなに有名になって観光客が来るなんて夢にも思っていなかったということで、自分達から観光地として売り出すこともせず、遊歩道近くにはコンクリートブロックとかが埋まってたりする(遊歩道の方が後からできた)。駐車場も単に玉砂利が敷き詰めてあるだけだし、もちろん土産屋なんて何も無い。誰かわからないけど写真に撮って発信し続けたのがネットで広まって、TVで紹介されたりして一気に有名になったらしい。MACの壁紙に使われたということで世界的にも有名になったし。世の中、何がどうなるかわからないもんだ。

 さらにちょっと足を伸ばして、白ひげの滝へ。ここも美瑛川の水が茶色だし。まぁ天気予報を考えたら、雨も降らず薄曇りというだけでも感謝しなくちゃいけないんだけど。 白ひげの滝
白ひげの滝

 宿は美瑛なのだけれどもきた道をそのまま戻るのも面白く無いので、237号線に出て美瑛に行こうと思い、上富良野へ。そうしたら丘の上の方に花一面になっているところがあったので、よくわからないけれど行ってみたら、そこはフラワーランドかみふらのと言うところ。名前はいかにもという感じであまり好きになれないけれど、美瑛にあったぜるぶの丘・亜斗夢の丘よりはこちらの方がいい。
 ここでの写真が下の写真なんだけれど、なんと虹が見えたのですよ。十勝連峰を背景に手前にはお花畑があり、見事なまでの完全なアーチ状の虹。こんな完璧な虹、数十年ぶりか、もしかしたら初めてかも。少なくともこれだけ見事に絵になる風景の中でこれだけ完全な虹というのは初めて。見事というしかない。これがトップに載せている写真だけれども、右側はうっすらだけど二重の虹になっているし、まさに感動もの。天気が不安定で十勝連峰の方が雨模様で夕方近くになって西の方から太陽が射してこれだけの虹ができたのだと思う。これがしっかりとした晴だったりしたら虹はできないので、今回ばかりは不安定な天気に感謝。

富良野から十勝連峰にかかった虹を望む 富良野から十勝連峰にかかった虹を望む
フラワーランドかみふらの フラワーランドかみふらの フラワーランドかみふらの
フラワーランドかみふらの フラワーランドかみふらの フラワーランドかみふらの
フラワーランドかみふらの フラワーランドかみふらの フラワーランドかみふらの

 上富良野から国道を北上して美馬牛から国道を外れて中の方に入って、宿に向かう。下の写真はその途中のの風景で、新栄の丘とその周辺。いかにも、と言うほどではないけれど、なんとなく美瑛っぽい風景だよね。
美瑛の風景 美瑛の風景 美瑛の風景
美瑛の風景 美瑛の風景 美瑛の風景


 結局今日は天気予報ははずれてくれて雨に振られることもなく、見事な虹まで見えて実にラッキーな1日なのでありました。
 宿はほと宿の遊岳荘。夏休みの時期なので混んでいるかと思ったら、他に常連さんが1人いただけでガラガラ。ここのオーナーはトライアスロンまでやっているすごい人で、話題もそっち系の話が多い。自分の周りにはそういう人はいないので、知らない世界の話でそれはそれで面白く、夕食後に飲み会が始まり、結局午前2時まで飲んでました。いやはや。
杉勇
山形の酒・杉勇  
 結局3人で空いちゃいました



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