2012-03-11(Sun)

國稀酒造 2/26(日)

冬の増毛・國稀酒造
 いやー、絵になりますねー。雪降る中の日本最北端の酒蔵、國稀酒造。何とも言えないこの雰囲気、100年前くらいにタイムスリップしたような感じです。

 3年ぶりの国稀酒造、今回もしっかり試飲させて戴きました。このシーズンオフだと客もほとんどいないので試飲コーナーは独り占めで時間を気にせずゆっくりと飲むことが出来て、対応してもらったおばちゃん(失礼)ともいろいろ話ができてなかなか良かったです。ほぼすべての銘柄、試飲させてもらいました。これがシーズン中だったら大型バスが乗り付けるとかなので、とても無理でしょう。
 同じ国稀といっても銘柄によってここまで味が違うものなのかという感じで、当然のことながら大吟醸が一番おいしかったけど、それ以外も旨い。これは売り物じゃないんだけどねー、と言ってしぼりたてのお酒も出してくれたけど、これがまた旨い。しあわせー
 大吟醸は試飲はできても金額的にもそれなりなのでお土産には買えず、アルコール度数19-20度でロックで飲むのもおすすめという「北酔」と、娘と一緒に飲むためにフルーティな「雪のかおり」を購入しました。
冬の増毛・國稀酒造 冬の増毛・國稀酒造 冬の増毛・國稀酒造 冬の増毛・國稀酒造 冬の増毛・國稀酒造 冬の増毛・國稀酒造 冬の増毛・國稀酒造 冬の増毛・國稀酒造 冬の増毛・國稀酒造
 対応してもらったおばちゃん、実はもう仕事は引退してたまたま今日はスタッフが風邪で休んでいるので手伝いに来たとのこと(今年初めてとのこと)、すごい偶然、めぐり合わせと思い、一緒に写真も撮らせてもらいました。
2012-03-04(Sun)

増毛小学校 2/26(日)

増毛小学校
 創立133年の小学校。校舎は昭和11年に建てられたもので、道内ではこれだけ大きな木造校舎はどこにもないそうだ。それがついに今年3月で閉校になるらしい。統廃合で増毛高校が廃校になり、増毛小の児童は増毛高校の校舎に移るとか。現在も校舎では耐震性に問題があり、それを補強しようとすると億単位のお金がかかるため、空くことになる高校の校舎に移るらしい。一時的に都会から観光で来る者の感傷と言われてしまえばそれまでだけど、自分自身小学校の4年まではこんな感じの木造校舎だったのでそれなりに思い出はあることもあって、なんてもったいないことをするんだろうって思ってしまう。ただ耐震補強工事にかかるお金や維持費の話を聞くと、勝手なことは言えないのかもしれなけど。一応増毛町では校舎をすぐに壊すことはしないらしいけれど、人がいなくなった木造校舎は痛みが早いと言うし、人がいなくなった校舎に町がどれだけの維持費をかけられるかというのを考えるとこれからも長く保存されるというのは難しいのかもしれない。道や国が補助金でも出せばいいのだろうとも思うけれど、この財政難の時代、そういうことにお金を出すのはあまり期待できそうにないけれど、少しでも長く保存されることを祈っている。
増毛小学校 増毛小学校 増毛小学校 増毛小学校 増毛小学校 増毛小学校 増毛小学校 増毛小学校 増毛小学校
(前回の富田屋旅館・風待食堂のモアレよりひどいですね。)

2012-03-03(Sat)

とほ宿・増毛 ぼちぼちいこか増毛館 2/25(土)

冬の増毛駅・行き止まりの線路 冬の増毛駅・駅舎  JR留萌線の終着駅、増毛。当然のことながら無人駅。線路はここで行き止まりになる。

冬の増毛・富田旅館 冬の増毛・風待食堂  駅のすぐ目の前に立っている冨田屋旅館と風待食堂。高倉健の映画「駅 STATION」の舞台になったところ。冨田家旅館は昭和8年に建てられたとかで、今はもう廃業している。風待食堂は観光案内所になっている。

 今回の宿は(もいつものように)、とほ宿・ぼちぼちいこか増毛館。海猿舎はここに併設している喫茶店。今回は食事は朝夕共にここでの食事となった。いつもは広いリビングなんだけど、ここでの食事は初めてのこと。 冬の増毛・ぼちぼちいこか増毛館 冬の増毛・ぼちぼちいこかに併設している喫茶店

 ぼちぼちいこか増毛館の二階の各部屋の入口の戸に貼られたレトロなポスター。大正時代のイメージだと思うけど、この雰囲気が似合ってるんだよね~。 ぼちぼちいこか増毛館の中に貼られたレトロなポスター ぼちぼちいこか増毛館の中に貼られたレトロなポスター

(今回の写真は、最近はやりの(?)カメラに付いているフィルター機能でセピア調にして撮ってみました。増毛はなんとなくその方が似合う気がして。 しかし富田屋旅館と風待食堂のモアレがすごいですね 縮小前の原サイズを適正にすれば出なくなると思いますが、面倒なのでそこまでやってません。m(_ _)m )
2011-06-22(Wed)

とほ宿・増毛 ぼちぼちいこか増毛館 6/18(土)-19(日)

 今年も増毛に行って来ました。  (「ぞうもう」じゃなくて「ましけ」ですヨ)

増毛駅

 たまたまとは言え、なんと去年もまったく同じ日に行ってるってすごい偶然。札幌を起点に前回はバイクで、その前はバスで行ったけど、今回はJRで。便利さではバスの方が便利なんだけど、列車の方がなんとなく情緒があるような気がするし、一番大きなのは増毛駅って終着駅でそこで線路が終わっているって言うこと。なかなかこういう駅って無いし、しかもそれが周りの風景も合わせてすごく絵になると言うか写真になると言うか、なんという言えない風情を醸し出してるから。

 駅は無人駅で、小さな駅舎があるだけ。向かいには風待食堂とか富田旅館とかこれまた風情を感じさせる建物があるし。いいよねー、この感じが。

増毛駅・風待食堂 増毛駅・バス停 増毛駅

 定宿のぼちぼち(とほ宿・ぼちぼちいこか増毛館)はそこから歩いて1分。ここもまた昔からの木造旅館を利用した宿。この宿の女将がやってるのが海猿舎という喫茶店。海猿っていう映画があるけど(これはこれでダイバーの自分としては大好きな映画なのである)、そこから名前を取ったのかと思ったら、逆にこちらの方が映画より早いそうだ。

 夕食までちょっと時間があったので、海まで出て夕日の写真を撮ってきた。う~ん、あまりきれいじゃないけどまぁ見れないよりはいいかな。

ぼちぼちいこか増毛館 ぼちぼちいこか増毛館・海猿舎 増毛海岸からの夕日

 夕食はいつものように海の幸たくさんの夕食。いいねぇ、旨い酒と美味い食べ物に舌づつみを打って、オーナー、旅人との語らい。これが好きで何度もここに着てるっていうのがあるんだよね。食事が終わってから一度テーブルの上をきれいにしてから、改めてまた酒を呑む。しばらくいろいろ話しをした後に、部屋の電気を暗くしてオーナー一休さんのギターでの弾き語り。皆でわいわい楽しく歌うのとは違うけど、これもいいんだよね。曲も昔ばかりで皆知っているし。心休まる時間、癒されるなぁ。

ぼちぼちいこか増毛館 ぼちぼちいこか増毛館の夕食

 翌日は何もせずにそのままバスで札幌へ戻り、千歳から飛行機で帰途についたのでありました。

雨竜町 雨竜町 雨竜川
       雨竜町を過ぎてバスの車窓から            雨竜川




2010-03-10(Wed)

とほ宿・銭函(小樽) 小さな旅の博物館 3/5(金)-6(土)

 札幌からいつもの増毛の定宿ぼちぼちいこか増毛館に行こうと思って明日泊めてもらえないかと電話したら、以前からの予定があって都合が悪くてだめとのこと。これはまったく予想外でそのまま横浜に帰るという手もあったのだけれど、せっかくなのでどこか行こうと思い、今回は前にHPを見て気になっていた小樽(銭函)の小さな旅の博物館へ。ここもぼちぼち(ぼちぼちいこか増毛館の略称です)と同じくとほ宿。やっぱり今の自分はとほ宿が一番いい。オーナーとの触れ合い、見知らぬ旅人との一期一会。酒を酌み交わしながら語り合ういろいろな話。ホテルなんかでは絶対にあり得ない。

 時間に余裕があったので、小樽によって運河を見てくる。3月だというのに観光客が結構いたが、その大半が中国人の団体客というのには驚いた。たしかに札幌でも結構見かけるからなぁ(特に狸小路)。 小樽運河

 ここのオーナー、めちゃくちゃ元気があって、その元気は一体どこから来るのかっていう感じ。昔斜里YH(「あの」斜里YHです!って、わかる人しかわからないですね)でヘルパーやっていたそうで、そのノリが今でも維持されてるっていう感じ。ギターを引いて歌を歌って、おしゃべりも面白くて人を飽きさせない。札幌にある居酒屋拓郎(すすきのにある拓郎オンリーの店です)に行くと自分でギターを引いて、ずーっと閉店になるまで歌い続けたりもしているとか。
 同じ歌うたいでもぼちぼちのオーナーとはまるでタイプが違う。ぼちぼちの方はしっとりと歌うタイプだけど、こちらはノリノリで歌う感じかな。昔(昭和50年代)のYHを知っている人には、ぜひここのちい旅(小さな旅の博物館の略称だそうです)に泊まってみるのをおすすめする。あの当時の元気いっぱいのYHがそこに残ってる。(桃岩荘は今でもあの当時そのまま、桃岩時間の中でやっているらしいけど。)。


JR銭函駅 小さな旅の博物館 銭函の風景 銭函の海
  JR銭函駅     小さな旅の博物館   宿の近くの風景     銭函の海
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